アメリカにおけるハイブリッドカーの売り上げ倍増
ここベイエリアでは、人気のハイブリッドカー、トヨタのプリウスは4ヶ月待ちの状態です。
このような低燃費のハイブリッドカー人気を背景に、2009年までの5年間に30のハイブリッド・モデルが発表されるであろうと予想されています。もちろん、低燃費で環境に優しいということがハイブリッドカーの人気の大きな要素ですが、税制での優遇面も忘れてはいけません。ハイブリッドカー所有者は、2003年度には$2,000、2004年度には$1,500、2005年度には$1,000、2006年度には$500、の減税を政府から受けられます。
また、環境問題に敏感なカリフォルニア州のハイウェイには、朝夕のラッシュ時に2人あるいは3人以上が乗車している車だけが走行を許された「カープールレーン」と呼ばれる特設レーンがあるのですが、低公害のこのハイブリッド車ならばたとえ一人で運転していてもこのカープールレーンの走行を許可する法律が提案されています(カリフォルニア州では、排気ガスを全く出さない電気自動車はすでにカープールレーン走行を許可されています)。
